弁護士法人心が選ばれる理由
1高度な専門性を追求するために
「相続チーム」で徹底研究
医師の業務でも、内科の医師が脳外科の手術を行わないように、弁護士法人心では、弁護士の業務も分野ごとに専門のチームを設けて対応することが不可欠と考えています。
そこで、弁護士法人心では、家庭裁判所の調停委員を長年務めた弁護士、税理士兼弁護士を中心に「相続チーム」を作りました。
相続チームでは、相続案件の解決を集中的に行い、相続を含めた年36回以上の研究会を開催して常日頃から研鑽を積むことで、不動産の評価や相続税の理解、非上場株式の価額算定方法など、専門性の高いノウハウが必要となる案件にも対応しています。
2弁護士歴38年、家庭裁判所の調停委員歴12年の経験を生かして対応
遺産分割や遺留分侵害額請求などの相続案件を適切に解決するためには、仮に裁判や調停になった場合に、裁判官や調停委員がどのような判断をするのか、裁判官や調停委員の考え方を熟知しておく必要があります。
弁護士法人心の相続チームには、家庭裁判所で家事調停委員を12年務めた弁護士が在籍しております。
そのため、豊富なノウハウをもとに、相続人が10人以上いるような案件や会社の事業承継案件など、難解な相続案件も自信を持って取り組ませていただいております。
3弁護士・税理士がワンストップサービスを提供
相続では、弁護士だけではなく、税理士などの専門家との連携が必要です。
例えば、遺言書や遺産分割協議書については、相続税のことを踏まえて作成しなければ、予想もしなかったような相続税を課されてしまう可能性があります。
通常の弁護士事務所の場合、別の事務所の税理士を探さなければならず二度手間になりますが、弁護士法人心には、同一グループ内に税理士法人心がありますので、ワンストップで対応させていただきます。
4コミュニケーションを最重視で対応
弁護士法人心では、お客様とのコミュニケーションを最も大切にしています。
これは、当法人にご相談に来られるお客様のなかには、現在ご依頼されている弁護士が、お客様からすれば重要ではない法的問題にこだわったり、期日の報告が不十分であったり、案件の解決方針を十分にお客様と打ち合わせしないなどの理由で、セカンドオピニオンに来られる方も少なくないからです。
弁護士法人心では、お客様との報告・連絡・相談を密にし、案件解決の方針をしっかりとお話し合いさせていただき、一緒に解決していくことを大切にしています。
5相続の不安を速やかに解消
弁護士法人心では、お客様が納得いくまで質問し、少しでもご不安を解消いただければと思い、相続に関するご相談は無料とさせていただいております。
また、複数の弁護士に相談してから決めたいという方のため、セカンドオピニオンも行っております。
相続でお悩みの方は、まずはお気軽にフリーダイヤルにお電話ください。
弁護士法人心の弁護士・スタッフ一同、全力でサポートさせていただきます。